連載6 2/26更新

<鼻をチュン!>


 ハレルヤ 主の御名を心から賛美します。

 カンボジヤでは、いつも暖かい、暑いというイメージがあります。
ちょっと鼻水なんか、縁遠い感じですが、涼しい時期には、朝方気温が下がります。
そんな時、子供達(小さい子)は、よく鼻水を出します。
紙をもって、追っかけたりもしますが、
子供達は慣れたしぐさでシャツの胸のあたりを、ヒョイと持ち上げて、
チャッと拭きます。(神様の御手?)
走りながら、ブランコにゆれながら、遊びながらチョイと拭きます。
そのしぐさが、また、とてもかわいいのです…。
胸のあたりが、ちょっと、てかっています。
日本でも、昔は、こういう子供をよく見かけました。
今は、鼻水をたらしている子供を見ることは、ホントなくなりました。
その頃の日本の子供は、もっぱら、ソデグチがてかっていましたけれど、所変われば…でしょうか。

 鼻をかむことについては、現地のスタッフと勉強しました。
鼻水が出ていると、こどもたちがつい鼻に指を入れますし、
特にヨシュアは、つつきすぎて鼻血をだすこともありましたから。
鼻をかんでやる時は、必ず片方ずつすること、両方いっぺんにすると耳を悪くすることがあるからね。
等々注意事項を伝えつつ。

 その成果は、こどもたちの方がしっかり身につけて、
やわらかい紙を鼻に当てて、片方をふさぐと、力強く鼻をかみます。
やがて、今、小さな子供達も自分でするようになると思いますが、
ティモテ、ヨシュア、メーター、ヨハンがする、このかわいらしいしぐさも、
ちょっと捨てがたいなあと思いつつ、柔らかいペーパーをちぎっている今日この頃です。

 皆様も是非、この光景を直接見に、カンボジヤ孤児院にお越し下さいませ。
  

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