2006年 9月17日   詩篇 62篇5-8節

                  <神に信頼し、勝利する>

「私のたましいは黙って、ただ神を待ち望む。私の望みは神から来るからだ。神こそ、わが岩。わが救い。わがやぐら。私はゆるがされることはない。私の救いと、私の栄光は、神にかかっている。私の力の岩と避け所は、神のうちにある。 民よ。どんなときにも、神に信頼せよ。あなたがたの心を神の御前に注ぎ出せ。神は、われらの避け所である。」(詩篇 62篇5-8節)


この詩篇は、神様への信頼を歌った詩です。4節をみるとお分かりいただけるように、この詩人は、高い地位にあった人です。この詩は、おそらく、サウル王に追われた時か、息子のアブシャロムによって反逆された時のダビデによって作られた物ではないかと考えられています。・・・・・とにかく、詩人はある困難な状況下に置かれていましたが、そのような中でも、神様に深く信頼していました。


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・(5節)「私のたましいは黙って、ただ神を待ち望む」・・・・・「私は、神様の前で心を静めて、祈り、神様を待ち望み、黙想する。」の意。
・なぜならば、「私の望みは神から来るからだ」・・・・・「私の救いの希望は、神様から来るからだ」の意。


・(6節)「神こそ、わが岩。わが救い。わがやぐら。」・・・・・「神様だけが、私の真の拠り所」の意。
・だから、「私はゆるがされない。」・・・・・「たとえ、様々な波風がやってきても、私は決して倒されない。」の意。


・そしてさらに8節では、詩人は、周りの人々へ向かって「信仰と祈り」の勧めをしています。

「民よ。どんなときにも、神に信頼せよ。あなたがたの心を神の御前に注ぎ出せ。神は、われらの避け所である。」・・・・・「どんな時にも、神様に信頼して、あなたがたの心を神様の前に注ぎ出して祈りなさい。神様こそ、私達の真の避け所だから」の意。


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私達の歩みにおいても、様々な事がゆるされると思いますが、今日の御言葉にあったように、どんな時にも神様に信頼して、神様に心を注ぎ出して祈りましょう。そして、神様からの勝利をいただいて歩んで行きましょう。