2006年 7月8日 イザヤ書 26章3,4節
< 主に信頼する者が受ける祝福 >
この箇所は、直接的には、終わりの時における神様の救いの御計画が書かれていますが、今日は、この御言葉を、私達の日々の歩みと重ね合わせてみて行きましょう。
「志の堅固な者を、あなたは全き平安のうちに守られます。その人があなたに信頼しているからです。 いつまでも主に信頼せよ。ヤハ、主は、とこしえの岩だから。」(イザヤ書 26章3,4節)
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・「志の堅固な者」=「ただ単に意志が強い」という意味ではなく、「いつも、神様にしっかりと信頼している人」の意。
・「全き平安」=原語(へブル語)では、「シャーローム・シャーローム」。・・・・・シャーロームとは、たとえ嵐の只中にあっても、揺るがされる事のない、神様が与えてくださる深い平安と祝福の事。・・・・・この「全き平安」は、神様との正しい関係から与えられる恵みです。
・「ヤハ」=「ヤハウェ」を省略したもの。主(ヤハウェ)は、この天地万物を創造された全能なる生ける唯一真の神様の事。私達と親しい交わりを持って下さる神様。・・・・・ちなみに、語源のへブル語「ハ―ヤー」は、神様の契約上の忠実さ・不変性を意味している言葉。・・・・・つまり、主(ヤハウェ)は、語られた御言葉の約束どおり、私達の上に真実な恵みを与えて下さるお方です。
・「岩」=しっかりとしていてびくともしない堅固さを表わす。また、「岩」は、旧約では、安全や守りを表わす。・・・・・神様は、「岩」にたとえられるように、私達が頼るべき確かな拠り所であり、また、神様に信頼する者を完全に守って下さるお方です。
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ですから、私達は、どんな時にも、この神様に信頼して行きましょう。神様に信頼する者は、決して失望する事がなく、ゆるぎない平安が与えられ、神様の最善の恵みを受ける事が出来ます。