2007年 12月9日 使徒の働き 16章16−34節
< 賛美と祈りで、神様の大逆転勝利が現われる >
ピリピで、パウロとシラスが福音宣教をしていると、占いの霊に憑かれた若い女奴隷に会いました。彼女は、占いをして、主人達に多くの利益を得させていました。(※ ちなみに、神様の前で、占いは罪なので、占いには関わらないようにしましょう。申命記18章10−12節)
彼女は、幾日も、パウロ達の後について来て、働きの妨害をしたので・・・、パウロは、彼女の中にいる「占いの霊」に対して、「イエス・キリストの御名によって命じる。この女から出て行け」と命じました。・・・・・すると、即座に、占いの霊は、彼女から出て行きました。
ということは・・・・・、彼女は、もう、占いをする事が出来なくなってしまったわけでして・・・・・、彼女の主人達は、儲ける望みがなくなったので、パウロとシラスを捕らえて、役人達に訴えました。そして、二人の事を、とても悪く、人々に言いふらしました。
その結果・・・、パウロとシラスは、何度もむち打たれた後、足かせをはめられて、奥の牢へ入れられてしまいました。
何という事でしょう! パウロとシラスは、一気に、最悪の状態に陥ってしまいました。
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しかし、彼らは、そこでどのような対応をとったのでしょうか?!・・・・・彼らは、そのような最悪の状態の中でも、神様に、祈りつつ賛美の歌を歌ったのでした。
すると・・・・・、そこから、事態が、大きく好転して行きました。(次々に、奇跡が起こったのです!)
突然、大地震が起こり、獄舎の土台が揺れ動き、扉が全部開き、囚人達の鎖はすべて解けてしまいました。・・・・・驚いた看守は、もう、囚人達は逃げてしまったものと思い、責任をとって自害しようとしますが・・・、パウロの言葉を通して、何と、囚人達は、逃げずにみんなそこにとどまっている事がわかりました。
そこで、看守は、恐れて、パウロとシラスの前にひれふして、彼らを通して、福音を聞き、救われました。そしてその後、彼の家族も全員、救われたのです。・・・・・パウロとシラスの上に、神様の大逆転勝利が現わされたのでした!
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さて、私達の日々の歩みの中でも、時々、様々な問題や困難が許される事があるかと思います。しかし、そのような時には・・・・・、パウロとシラスがしたように・・・・・、私達は、神様へ祈り、賛美と感謝を捧げるという、信仰の対応をとっていきましょう。その時、神様が、全能の御手を動かして、暗闇から光へ、最悪から最善へと導き出して下さり、神様の大逆転勝利を現わして下さいます!