2008年 3月16日   ローマ人への手紙 1章15−17節

                 < 義人は、信仰によって生きる >


 このローマ人への手紙は、使徒パウロを通して、AD56年頃書かれたと言われています。彼の手紙の中でも、代表的な物です。

 パウロは、「(当時、世界の首都だった)ローマにも、教会がある。」と聞いていたので、「ぜひ、私も、ローマヘ行って、伝道したい。」と考えていましたが、なかなか、その機会が与えられませんでした。

 しかし、そのような中で、パウロがコリントへ来た時・・・、「ケンクレアの執事のフィべが、これから、ローマへ行く。」という事を、聞きました。そこで、パウロは、この手紙を書いて・・・、それを、フィべに渡し・・・、ローマへ持って行ってもらう事にしました。このようないきさつで、この手紙は書かれました。

 特に、1章17節は、この書簡の重要なテーマとなっています。私達にとっても、とても大切な事が書かれています。
それでは、どのような重要な事が書かれているのかを、これから、御一緒に、見てまいりましょう。

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(15節) ここからは、「ローマの人々にも、ぜひ、福音を伝えたい」という、パウロの熱い情熱が伝わってきます。

(16節) 「福音は・・・、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力」と言っています。聞くだけではなく、"信じる"事が大切です。

(17節) この17節は・・・、16世紀に宗教改革を行なったマルチン・ルターの、「信仰義認」のポイントとなった御言葉です。


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<信仰義認とは・・・・・?!>

 人は、何か良い行いや修行などをする事によって、救われるのではない。 人が救われて、「義」(ただしい)と認められるためには・・・、信仰(信じる事)が必要だ。それでは、一体、何を信じれば良いのかと言うと・・・・・「福音(=良きしらせ)(GOOD NEWS)」です。。。!!


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<福音とは・・・・・?!>

・神様は、皆さん、お一人お一人の事を、本当に愛しておられます。そして、皆さんお一人お一人の事を、高価で尊い、とても大切な存在として、受けとめて下さっています。

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・ところで、聖書には、私達一人一人の人間は、神様の前では、みな、罪人であると書かれています。
・・・・・罪があると、裁きがなされます。・・・・・具体的には、私達人間には、死後、永遠の滅び(地獄)が待ちうけています。

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・けれども、憐れみ深い、天の父なる神様は、私達を永遠の滅びから救うために、大切なお一人子であるイエス・キリストを、私達の救い主として、今から約2千年前に、この地上に遣わして下さいました。

・そして、イエス・キリストは、私達の身代わりとなって十字架にかかって下さり、(本来ならば、私達が自分で負わなければならなかった筈の、)私達一人一人の罪の罰を、(すべて、私達の代わりに、)その身に負って下さいました。・・・・・そして、イエス・キリストは、十字架で死なれましたが、死を打ち破り、3日目によみがえられました。

・ですから、どこの国の、どなたであっても・・・、ご自分の罪を、神様の前に、真実に悔い改め・・・、「このイエス・キリストが、私の救い主である。」と信じ、告白するならば・・・・・、恵みによって、全ての罪が赦(ゆる)されて・・・・、「永遠のいのち」を頂く事ができます。・・・(「永遠のいのち」とは、「永遠に、神様と共にあるいのち。永遠に、神様との生ける交わりの中に歩む事の出来るいのち」の事です。)


・私達は、このように、自分の罪を悔い改めて、イエス・キリストを救い主として信じる事によって・・・、(今までは、罪の故に閉ざされていたけれど・・・・・、)神様との生ける交わりを持つ事が出来るようになります。・・・・・いつも神様が共に歩んで下さる、恵みの人生へと、変えられます。

 そして、この地上で息を引き取った後も・・・・・、神様が永遠に共にいて下さる、天国へと入る事が出来ます。

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・人にとって、この地上で一番大切な事は・・・、この「永遠のいのち」(救い)を受け取る事です。


・それで、もし、まだあなたが、この「永遠のいのち」を受けとっておられないとしたら・・・・、ぜひ、今、神様からの最高のプレゼントである、この「永遠のいのち」を、受け取って下さい。・・・・・具体的には、以下のお祈りを、ぜひ声に出して、神様に向かって、御一緒にお祈りしましょう。



「天の父なる神様。私の、これまでの、一つ一つの罪を、どうぞ赦(ゆる)して下さい。

イエス様が、私の罪の為に、身代わりとなって十字架に掛かって下さり、死んで3日目によみがえられたことを、感謝します。

イエス様が、十字架で、私の罪の罰を、すべて代わりに負って下さった事を、感謝します。

イエス様。今、私の心の内に、お入りください。

今日から、イエス様が、私の主(しゅ)です。「永遠のいのち」を、ありがとうございます。

心から感謝して、愛する主、イエス・キリストのお名前によって、お祈りいたします。アーメン。」




皆様の上に、神様からの豊かな祝福がありますように。。。。。!!