2008年 5月11日  ヨハネの福音書 15章1−8節

                  <豊かな実を結ぶ秘訣>



この箇所では、天の父なる神様がぶどう畑の農夫。そしてイエス様がぶどうの木。私達一人一人はぶどうの木の枝として、たとえられています。

ぶどうの枝が、もし、ぶどうの木についていなければ、枯れてしまい、実を結ぶ事が出来ませんね。・・・・・それと同じように、私達が、もしイエス様にとどまっていなければ、力を失ってしまい、実を結ぶ事が出来ません。


しかし、私達が、イエス様にとどまり、イエス(神)様の言葉が私達の内にとどまるならば、・・・・・多くの実を結ぶと共に、私達の願い(=主の御心にかなう願い)は何でもかなえられると書かれています。(5,7節)

ですから、私達はいつも、
主イエス様にしっかりととどまり、また、主イエス(神)様の御言葉にしっかりととどまり続けていきましょう。


ちなみに、イエス様にとどまるとは・・・、具体的には・・・・・、イエス様に、真に拠り頼む事。そして、いつも喜びと、祈りと、感謝&賛美を捧げて・・・、主との生ける深い交わりをもって、主の御心に聞き従って行く事です。


また、聖書では、教会は「キリストの体」。私達一人一人は、その「各器官」であるとも書かれています。(第一コリント12章27節)

ですから、私達は、個人としてイエス様との交わりをしっかりと持つと共に、キリストのみからだなる教会にしっかりとつながり、教会を通して主イエス様との交わりを持つという、両方の面がバランス良く保たれる事が、とても大切です。・・・・・そして、聖書を土台とした主の言葉にしっかりととどまり、主に従って行く時に、主は、私達の上に、豊かな恵みと勝利を現わして下さいます。


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ところで、2節には、次の様に書かれています。

「(父なる神様は・・・、)実を結ぶものはみな、もっと多く実を結ぶために、刈り込みをなさいます。」


ここに、「刈り込み」という言葉が出て来ました。今風に言うと・・・、「トリム」という言葉が思い出されます。トリムとは・・・?!


・・・・・「例えば、日本には昔から、「盆栽」という芸術がありますが、盆栽は、余分な所を切ったり、枝の形を変えたりします。添え木をして、枝が伸びる方向を変えたりもします。このような作業を、トリムと言います。/ また、写真や絵の構図を考え、理想的な一枚に仕上げるために、余分な部分を切り取る事も、トリムと言います。」


神様は、皆さん お一人お一人の上に、とても大きな計画を持っておられます。そして、神様は、皆さん お一人お一人を、神様の御計画の中で、大きく用いようとされています。


そのため、上記の御言葉にあるように・・・、神様は、私達が、「もっと多く実を結ぶために」・・・、私達の上に、「刈り込み」(トリム)をなさる事が、あります。・・・・・それは、肉には、ちょっと痛いかもしれませんが・・・、それを正しく乗り越えると・・・、その後で、豊かな実を結ぶ事が出来るのです。


ちなみに、私達が、・・・、正しく、最短時間で、最善の形で、「刈り込み」の時を乗り越える為には、どのような対応をすれば良いでしょうか・・・・・?!

答えは・・・、神様の約束の御言葉をしっかりと握り・・・、徹底感謝で、その時なすべき神様の御心を、忠実に、祈り聞き従い、行なって行く事です。

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本日、御一緒に学んだ事を、ぜひ、心に留めていただきながら・・・、
いつも、私達のために、最善の計画と導きを備えて下さっている主に 全き信頼をおいて・・・、主の真実な約束の言葉にしっかりと立ち・・・、全ての事を感謝しつつ・・・、主に祈り聞き従って行きましょう。

神様は、そのような私達の歩みをご覧になって・・・、ちょうど良い時に、豊かな神の実を、結ばせて下さいます。