2008年 6月29日 コリント人への手紙第二 12章9、10節
<神様の恵みによって、歩む>
この12章では、使徒パウロが、パラダイスに行った事について書かれています。しかし、その体験があまりにも素晴らしかったので、彼が高ぶる事がないようにと、「とげ」が与えられました。
この「とげ」とは、てんかん、マラリヤ、目の病など・・・色々な説がありますが、具体的に何を指すのか、聖書に書かれていないので、はっきりとした事は分かりません。・・・・・しかし、「とげ」というからには、パウロにとって、とても痛い物であった事がお分かりいただけると思います。
ですから、彼は、「このとげを取り除いて下さい。」と真剣に主に祈りました。しかし、主は、彼に次の様にお答えになりました。
「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現われるからである。」
パウロは、その信仰と福音宣教の歩みのゆえに、多くの迫害や困難に遭いました。そして、その中で、自分の弱さを心底知らされました。・・・・・しかし、同時に彼は、自分の弱さを通して働かれる主の力と恵みを、次々と体験して行ったのです。
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それでは、本当に強い人とは、一体、どのような人の事を言うのでしょうか・・・?! それは・・・、自分の弱さを正直に認めて、主イエス様に祈り、主イエス様にすがり、主の恵みにより頼む人の事です。その人の上には・・・、上記の御言葉にあるように、主の恵みと力が豊かに、完全に、現わされます。
ですから、私達においても、日々の歩みの中で、もし、弱さを感じる事があったとしたら・・・、どうぞ、喜んで下さい。そして、(その弱さと戦うのではなく・・・、)その弱さを、そのありのままを、主の前に差し出して・・・、主の恵みにより頼んで歩んで行きましょう。
では、「主の恵みによって歩む」とは・・・、具体的には、どのような事を、指すのでしょうか?!
「主の恵みによって歩む」とは・・・、別の言い方をするならば・・・、「(自分の力や、頑張りによるのではなく、)(恵みによって、)いかに、主に働いて頂くか。」という事です。
それでは、その事について、今日は、以下の3つのポイントで、御一緒に見て参りましょう。
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<主の恵みによって歩むとは・・・?!>
@ 祈る事。・・・・・私達が祈る時、神様が、全能の御手を動かして下さいます。そして、無限大の力をもった偉大なる神様が、最善の助けを、私達の上に、具体的に豊かに現わして下さいます。ですから、私達は、どんな時にも、決して失望することなく、生ける真実なる神様に、祈って行きましょう。
A 神の御言葉にしっかりと立ち、信仰に立って、主に従うこと。
神様の言葉は、私達の信仰の土台。確かな拠り所です。私達が、神様の言葉を信じ、従う時・・・、神様が、御言葉の通りの真実な恵みを、現わして下さいます。ですから、私達は、いつも、神様の御言葉に、しっかりと立ち、主に従って行きましょう。
B (弱さも含めて、)今の、その ありのままを感謝して、主にゆだねて行く事。
私達が、今のありのままを感謝すると・・・、そこから、神様は、奇蹟を起こして下さいます。一見、最悪と思われる事柄も・・・、感謝する事を通して・・・、プラスに変わり・・・、何と、最高最善の物に変わり・・・、すべてが益となり・・・、恵みに変わります!
感謝は、現実を「宝」に変えてくれる、とても大切なカギです。ですから、このカギを、どんどん使って、神様に、天の恵みの扉を開けて頂き・・・、神様が扉の向こう側に用意して下さっている、素晴らしい沢山の恵みを、御一緒に、受けとって行こうではありませんか・・・・・!!
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以上の事を、心に留めていただきながら・・・、私達は、いつも、神様に祈り、御言葉にしっかりと立って、主に従い・・・、全ての事を主に感謝して・・・、豊かに主からの恵みを頂きながら・・・・・、一歩一歩、前向きな心をもって、歩んで参りましょう。。。!!