< 静脈瘤が、癒された > K . M
昨年(2005年)八月初め頃でした。左すね下、ひざの中央に、ほんのりと小さなピンク色の膨れがみられ、当初、どこかで虫に刺されたかな?といった軽い感覚で、塗り薬を使っておりました。
ところが、日に日に、楕円形状に足首に向かって膨れもひどくなり、近くの開業医で受診したのですが、やはり塗り薬が出されました。しかし、痛みも伴い始め、夜も度々目覚めるようになり、県立の総合病院で受診したところ、「静脈瘤です。このまま入院して下さい。すぐ手術です。」と、入院手続きの準備を始めました。
「待って下さい。経済的な理由でどうしても仕事をしなければならない身ですので、私は入院できないのです。その日の内に退院できますか。いえ、放っておくとどうなりますか?」・・・もう駄々をこねる自分だったと思います。「放っておくと、車椅子です!そのような人を何人も見てきました。」
とっさに心の中で、「神様、どうしてですか。これ以上の重荷を・・・」次から次と色々な思いがよぎるうちに、10年程前、祈りによって子宮癌が癒された恵みを思い起こし、「先生。私は入院はできません。手術もできません。」と答えてしまいました。気まずいやりとりの中で、自分の立場を話しましたところ、点滴の応急処置の他、投薬等の治療となりました。
その二日後、他の総合病院で受診しました。結果は、「手術する気持ちになったら来なさい。」しかし、帰り際、専用のタイツをすすめて下さいました。痛みがひどくなった上、膨れがひどく、とてもタイツは着用できませんでした。しかし、湿布剤が出され、気持ちがよかったものですから、その後、保冷剤を足に巻きつけて職場でも冷やし続けました。
しかし、治ったわけではなく、教会での礼拝後、牧師始め、久し振りに出席された姉妹で、過去、看護の仕事に携わっておられた方のアドバイスと祈り、又、他の教会員の兄姉にも、毎日早朝から祈って下さっていると聞かされ、主は必ず癒して下さると信じました。二ヶ月後の十月に入り、今度は専門医に受診した結果、「手術はしなくてもいいです。足をきれいに洗いなさい。」との事でした。ホッとしたと同時に、働いて生かされることを確信し、御真実な主を誉めました。今では、足に全く痛みは無く、心には「完全に良くなった、大丈夫。」という、平安と確信があります。