<感謝と喜びに満ちて>  池田静子

 
二〇〇四年八月三日、松山教会で、カリスマ聖会があり、秋元牧師を通して、「主の使命という事について、祈って全うしておきなさい。主の使命というのは、今書いている事もそうですが、身体を強め霊を強める事にあります。主のみ声・主の思いが来ますから、それを握り、出来る事に従っておきなさい。ここに大きなポイントがあります。」との、主にあるご指導を頂きました。
 
年を取るほど身体が大切、深い信仰の大切さを教えて下さったのだと思い、一心に祈りました。主を信じての真剣な祈りは、必ず聞いて頂ける事を確信して、一生懸命に祈りました。祈り続けて1年余り、本当に健康にして頂きました。最高年齢なのに、皆さんも「お元気で好いですね。」と喜んで下さいました。これは大きな神様のお恵み、主がお守り下さっているお陰です。あふれるばかりの感謝です。
 
前に、介護についての検査の結果が分かり、要介護から要支援になりました。デイケヤに行きつつ悪くなる人、良くても現状維持の人の多い中で、要介護から要支援になる事は珍しい事です。心から主に感謝しました。
 
しかし要支援になった事で、私への補助が少なくなり、デイケヤへの支出が何倍にもなりました。一瞬どうしようかと思ったのですが、すぐ感謝のお祈りをしました。支出の日、係の方の特別のお計らいで、常の日よりも少なくして下さっていたのです。涙が出るほど嬉しくお礼に行きますと、「池田さんのお人柄です。」とニッコリ笑われました。これも思いがけぬ神様のお恵みと感謝しました。翌月からは、週一回減らす事で支出額を調節しました。
 
そんな時、イスラエルへの派遣から帰った山村富美子牧師を通して、次の様な聖書の御言葉をいただきました。
 
「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。」(イザヤ書41章10節)
 
何という有難い、力強い御言葉でしょう。即、日々の指針として祈りました。日々真剣に祈りました。祈り続けて行きますと、主が義の右の手を差し延べて温かく守っていて下さる事が実感として身にしみ、あふれるばかりの感謝と喜びでした。
 
三月のある日、新年度の介護を決めるための検査がありました。全てを主にお任せして、落ち着いて自然の形で検査を受けました。発表は五月末、実施は六月との事でした。身勝手な願いのようですが、「この健康状態のままで、名目だけ要介護になって、最初の頃の様に週三回行けるように。」と祈りました。「神にとって不可能なことはひとつもありません。」この御言葉を固く信じて祈っていました。結果は五月末に発表され、念願の様に要介護になって、週3回行けるようになりました。主は祈りを聞いて下さいました。感謝と喜びのうちに、今もう六月の終りになっています。
 
ひたすらに祈って行きますと、不思議な事に、高齢になるほど元気になり、今までで一番調子が良いのです。足は弱くて杖を使ったり、手押し車を使っていますが。
 
毎日嬉しい事が続いています。デイケヤでも充分にして下さり、お仲間とも明るく話しています。教えて頂くことも、きちんきちんと出来ています。家でも良くしてくれます。長男も今75才。仕事もやめて、自然相手に野菜や花を作って楽しんでいます。前と裏の庭にもいっぱい花を作って見せてくれます。幸福で何も言う事ありません。温かい主のみ守りをいただき、感謝と喜びの毎日です。


(※ この証は、少し前に、「み声新聞」五面に、掲載していただきました。