<元旦に頂いたみ言葉>

  元旦の初礼拝から帰り、沢山のみ言葉カードから選んだのが次のみ言葉でした。

     信仰による祈りは、病む人を回復させます。
     主はその人を立たせてくださいます。 (ヤコブ5:15)

  私にぴったりのみ言葉でした。

  思えば去年の十月二十八日松山教会で、パウロ秋元牧師、エルサレム杉澤牧師をお迎えして、
 カリスマ聖会が行なわれました。その朝、息子は高松に用があると早く出かけました。
 聖会は私にとって最高でした。
 秋元牧師と杉澤牧師に聖書巻末の余白にみ言葉を書いて頂きました。

    秋元牧師は
      主は私の力、私の盾。
      私の心は主に拠り頼み、私は助けられた。
      それゆえ私の心はこおどりして喜び、
      私は歌をもって、主に感謝しよう。 (詩篇28:7)

    杉澤牧師は
      たいせつなのは、植える者でも水を注ぐ者でもありません。
      成長させてくださる神なのです。 (第一コリント3:7)

  聖会は祝福のうちに終り途中参加の息子と一緒に帰りました。
 その夜息子は、今日高松へ行ったのは、実は兄貴の病気のことで行ったのだと、
 長男が急に脳梗塞になり坂出の病院へ入院したことを知らせてくれました。
 悪くなっても手術のできない所だったのですが、末端の血管が詰まったもので、
 右半身が少し不自由になっているが、脳梗塞としては比較的軽いものだと病状を話してくれました。

  ほっとしつつもその夜から祈りました。三十日に家族で見舞いに行きました。
 日に日に良くなっているとのことで安心しました。安心しつつも祈り続けました。
 この長男の病気を感謝しつつ、この病気を機に長男が救われるように祈りました。
 何度も寒い高速道路を往復し、朝、昼、晩と暇を見ては祈りました。
 十一月二十三日にも見舞いに行きました。ずっと良くなっていて、かえる時はエレベーターまで
 送ってくれた程でした。 ほっとしつつも続けて良くなる様に祈りました。

  十二月十七日デイケアから帰りますと息子がいません。
 尋ねてみますと、長男がリハビリをしている時に狭心症の発作が起こり造影検査の結果、
 心臓の血管が一部細くなっていることが分かり、手術が必要となりました。
 担当医の方は、手術は当病院でも出来ますが万一の事故等が起こったとき応急治療する設備が
 十分でないので、ご要望であれば設備の整った倉敷の病院を紹介しますとのこと、
 その相談のために行ってくれていたのでした。
 相談の結果、倉敷の病院にへ転入院することとなり、病院から救急車を回してくれ、
 その夜のうちに入院、手術は翌日と決まったと話してくれました。
 手術は太ももの血管から管を通して血管が細くなっている所の詰まったものを取り除く
 相当技術のいる手術でした。

  手術中、松山の家族は必死で祈りました。
 三時過ぎに手術は無事終り、十九日には退院ということでした。
 十九日午後、本人の声で無事退院し帰宅したとの電話がありました。
 私達も代わる代わる喜びの声をかけました。
 私達の確信の祈りが聞き届けられました。感謝です。感動です。
 長男は退院でき出来上がったばかりの家で、お正月を迎えることが出来ました。

  神様は二つの難しい病気を治して下さいました。私達は心からの感謝の祈りを捧げました。
 そして、何としても長男を神様の許に導きたいと思い祈っています。

  この元旦に頂いたみ言葉の通り必ず長男が完全に癒され、救われることを信じています。




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