<ゴスペルコンサートに参加して>

    主は私の力、私の盾
    私の心は主に拠り頼み、私は助けられた。
    それうえ私の心はこおどりして喜び、
    私は歌をもって、主に感謝しよう。   (詩篇 28:7)

  これは昨年十月二十八日、松山教会でカリスマ聖会があったときに、
 秋元牧師に書いていただいた主のみ言葉です。
 これまでも日々主のお恵みとお護りを頂き、身も心も安らかに過ごさせて頂いておりましたが、
 秋元牧師を通じて頂いたこのみ言葉に感動しました。
 そうだ賛美の歌を歌って神様に感謝しようと心をこめていつもより時間を多く賛美を歌いつづけました。
 すると喜びで感謝の気持ちが溢れます。
 神様に感謝しますとすべてが益となり、次々と喜び事が続きます。

  五月三日に松山教会で第四回ゴスペルコンサートが開かれました。
 私も息子夫婦と三人で歌わせていただくことになり、日頃からよく歌って親しみのある
 「十字架の影に」を選び練習しました。
 当日リハーサルも終りいよいよ本番という時に、思いがけなくテレビ局の取材があり、
 愛媛朝日テレビとテレビ愛媛のインタビューを受けました。
 ゴスペルを歌うようになったのは何時頃、歌う時の感想、これからの抱負など聞かれ緊張しました。
 いよいよ開演、一番手として私達が歌いました。
 取材のカメラを受ける中、どうにか歌うことができました。
 次々とプログラムが進んで行き、若い方の喜びと活気に満ちた歌もすばらしく、
 サイレントギターの独奏は抜群でした。
 みんなで歌う歌やゲームもあり、会場の人を楽しませてくれました。
 会後のティタイムでの交わりの時も楽しく有意義なコンサートでした。

  夕食前にテレビを見ているとテレビ愛媛で”九十七歳の歌声が響く”という字幕で
 ゴスペルコンサートの模様が放映されました。
 嬉しいのと恥ずかしいのと複雑な気持ちでまともに画面が見られませんでした。
 ゴスペルを歌い始めたのは何時頃? 歌う時の気持ちは? これからの抱負は?…。
 インタビューにお答えする自分の姿を面映ゆく見ていました。

  翌日デイケアでもテレビを見ていて下さった方が二、三人いて話題になりました。
 教会のコンサートが放映されるなど思いもよらないことでした。
 これが普通のコンサートではなく、信仰者が心を込めて喜びと感謝を込めて神様を賛える
 賛美のコンサートということ、また九十七歳の高齢で健康でゴスペル歌うということでの
 取材であったと思います。
 これも大きな大きな神様のお恵みとお計らいであったと心から神様に感謝しています。
 賛美の歌を歌うことの大切さをつくづく感じました。

  インタビューでお答えしましたように、これからも生命のあるかぎり歌い続けたいと思います。

     主のまもり ここにもありて 歌うたう    倭文




  

 

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